カイロプラクティックの禁忌症

カイロプラクティックでは、次のような疾患を禁忌症としています。


絶対禁忌(カイロ治療を行ってはいけない疾患)

骨折

靱帯断裂

脱臼

重度の外傷(それらの損傷部位に対して)

腫瘍性疾患

出血性の外傷や疾患

脊椎スベリ症

脊椎管狭窄症


 相対禁忌(治療する際に特別な注意が必要な疾患)

リウマチ

膠原病

関節不安定

不安定性脊柱すべり症

硬化性脊柱炎

重度の捻挫

挫傷

骨粗鬆症

骨軟化症

大血管のアテローム動脈硬化