自分に対する愛を忘れてしまっている
「ゴーイング・ウィズィン」より
自分自身を嫌い、
軽蔑し、
信じず、
しかも
自分はたいした人間ではないと
思い込んで傷ついている人達は、
自分のみじめなイメージに
縛りつけられ、
押し潰されて、
人のことなど気にかける時間も
エネルギーもなくなっている。
こうした
否定的な感情は
どんどん大きくなり、
憎しみや怒りや恨みの感情を増大させ、
必然的に他の人々に対して向けられるようになる。
備忘録のためのメモとして