イーストフードの危険性

ネットで「イーストフード」で検索すると

 

沢山の記事が出てきますね。

 

共通して書いてあるのは

 

スーパーやコンビニで販売されている

 

食パンには

 

たいがいイーストフードが使用されているということ。

 

 

イーストフードは少ない材料で短時間に

 

フワフワなパンを仕上げることが出来るようです。

 

だから、大量に販売する

 

コンビニやスーパーで販売するパンに

 

大手の製造会社のパンには

 

イーストフードが使用されているのでしょうね。

 

 

イーストフードの表示が認められているのは

 

・塩化アンモニウム

 

塩化マグネシウム

 

・グルコン酸カリウム

 

・グルコン酸ナトリウム

 

・炭酸アンモニウム

 

・炭酸カリウム(無水)

 

・炭酸カルシウム

 

・硫酸アンモニウム

 

・硫酸カルシウム

 

硫酸マグネシウム

 

・リン酸水素二アンモニウム

 

・リン酸二水素アンモニウム

 

・リン酸一水素カルシウム

 

・リン酸二水素カルシウム

 

・リン酸三カルシウム

 

焼成カルシウム

 

の以上16種類です。

 

通常、2~5種類程度をビタミンCなどの

 

酸化防止剤酵素剤とともに添加する

Wikipediaより

 

 

この16種類の中で、どの添加物に特に反応するか

 

キネシオロジーで調べてみたら

 

塩化アンモニウムに反応しました。

 

塩化アンモニウムを調べてみたら

 

人間が大量に摂取すると

 

吐き気嘔吐、さらには昏睡

 

起こすことがある。と書いてありますゲッソリ

 

 

なので、できるだけ

 

日常ではイーストフードを含むパンを

 

食べないように気をつけたいと思います。

 

皆さんも、買い物をする際には

 

原材料名の表示確認を

 

なるべくするように心がけてみてくださいね。